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そしたら向かいのホームにいた見知らぬ男が「う～わ～！」と吹っ飛んだ
その２人は
ある日電話をかけたら「もりもり、もし・・・・・・・・・」（沈黙）　ガチャとやりやがった。
「次は～○○」とアナウンスしたあと、
そのうち、祈る姿勢が悪いとダメかもしれないと考え、
下宿仲間のお母さんが仕送りを振り込みにせず、
その日もＡさんが朝から話しかけてきた。
出来杉「振り回すの…」のび太「振り回すさ」出来杉「その…。他には…。」
最初はなんだかわからなかったが
(*ﾟ∀ﾟ)「じゃんけんしよーぜ！」
切れそうになるのを必死に抑えて、敬語を使って話した。
前提として、同僚(男)は、仕事で半年間の海外出張に出ていたのだが、
確認してもらうと「ああ、そう」でご帰宅。
それを妻子や親兄弟にさせと命令した父。
食いまくりやがって！」
出会い系サイトみたいなことを叫びながら俺を突き飛ばした。
俺がその若者にチェックマークを付けて追跡すると
ごはんに何か乗せるorかける→(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ
と肉まんに向かって喋り出した。
高校を卒業して10数年、もう時効と思いここに書き込みしました。
その席は父も同席した。
帰りの会で先生が「あー、ちょっとみんなの持ち物検査をする」
「今日１時から面接なんやけど、ここで働くことにしました。ヨロシク。」
些細な事から口喧嘩。「パパ（俺）なんか嫌い！」と子供みたいな事を言うので
玄関で俺と嫁は顔を見合わせた。
オレのゲイ体験
それに引き換え、読売はジャイアンツのチケットｗ
→俺、適当にうなずきながらメモを続ける
「お父さんもうすぐ誕生日でしょ、好きなだけ買ってあげるよ」と言ったら
件当時の状況

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